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備長炭の使い方

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■飲料用としてお使いになる場合
○対象となる主な商品
備長炭マドラー
お試し備長炭
調理用備長炭
健康用備長炭
備長炭マドラー
飲料用備長炭 お試しセット

■お使いになる前に…
■ご購入後、備長炭を「飲料水」(マイナスイオン水)に入れてお使いになる場合、気になられる方は、一度、沸騰してお湯の中で5分から10分程度、煮沸消毒し、その後丁寧に水洗いして、乾かしたあとにお使いください。

備長炭の特徴を知ろう!
■備長炭には、目に見えない「無数の穴」が開いています。この穴を、水道水が通るときに、浄化をしてくれます。備長炭から微量に溶け出す「ミネラル分」は、備長炭が持つ成分ですから、繰り返し使用すれば、ミネラル分はなくなります。

しかし、無数の穴を通って「浄化する」というのは、備長炭がもともと持つ性質ですから、これは繰り返しお使いいただいても同じです。(1週間に1度、2度はよく洗浄して、穴にたまった物質を除去してください)

また、通常の「炭」とよく比較されますが、一般の炭に開いている穴よりも、より細かいのが備長炭であり、また、堅さも全く異なることから、備長炭の方が”飲料用”にも向いているといえます。(堅さが弱いと、繰り返し使うことはできません)

美味しい水!?
よく、「美味しい水」という言葉を耳にします。

では、備長炭で作った水はどうなの?

そうですね。本来、水というのは無味無臭です。美味しい味を感じることはないはずなのです。もし、備長炭で作った水が、「美味しい!」と感じたら、その水が美味しいのではなく、これまでの水道水に「ニオイや本来、水以外の味」がついていたということです。それらの臭さなどが取り除かれたために、表現上、美味しいという言葉になるわけです。

言葉を言い換えれば、「無味無臭」こそ美味しい水の正体といえるでしょう。

上の備長炭を使って「マイナスイオン水」を作る場合、水道水を汲んだ中に、備長炭を1本、2本入れて、冷蔵庫で一晩冷やしてからお飲みください。カルキ臭さを除去してくれます。

また、1週間から2週間に一度は、沸騰したお湯の中で消毒し、その後、水洗いをして、よく乾かしてから再度お使いください。繰り返しご利用できます。(※注意:沸騰したお湯につけた備長炭は、大変、熱を持っています。水につける際は、いきなり冷たい水道水につけるのではなく、沸騰したお湯が少し冷めてから水洗いをしてください。高温から、冷温にいきなり移すと破裂や破損の原因にもなります)

マイナスイオンを手軽に作るには、便利なパック用もあります!

備長炭BAG
ミネラル水用パック

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